Category: Waves (WAVES)

Wavesの1月度レビュー

初めての月次レビューへようこそ!このレビューは、過去1ヶ月間のWavesプラットフォームに関する最新のニュースや開発のすべてをキャッチする機会となります。技術に関する最新情報、新たなビジネスパートナーシップ、クラウドセールス、メディアの注目、競合、コミュニティのイニシアティブ、ソーシャルイベントについての要約を取り上げています。

楽しんでお読みください。次回レビューは3月の初めに掲載しますのでご覧ください。

開発者および製品に関するニュース

LevelDBを用いて新しいノードを構築しました。これは現在テストネット上でのみ実装していますが、来週メインネットにリリースされる予定です。このアプローチでは、ノードのストレージに関するいくつかの問題に対処しています。LevelDBに移動するとディスク容量が節約されるため、ノードが高速化され、メモリの消費が少なくなります。RAMの推奨最小量を4GBから2GBに削減することができました。テストネットに格納されるデータ量は90GBから17GBに、メインネットでは34GBから7GBに減少します。

1月にはデスクトップアプリケーションも開発し、ベータ版クライアントにあったいくつかのバグを修正し、マイニング、リース、フィードバックのページでウェブサイトをアップグレードしました。さらに、DEXのペア用にユニークなリンクも追加しました。最後に、取引ページでは、すべての取引をCSVでダウンロードできるようになります。

将来に備えて:スマートコントラクトと大量の支払い取引に引き続き取り組んでいきます。クライアントがモバイル用に適応されます。

パートナーシップ・取引所・統合

アスタナ国際金融センター(Astana International Financial Centre)(英語)

現在ダボス(スイス)で開催され、Wavesも参加している世界経済フォーラムの枠組みの中で、協力に関する覚書がCryptoHQイベントで締結されました。パートナーシップの目標は、最新のブロックチェーン技術を用いて金融テクノロジーの高度なエコシステムを構築することです。

RewardMob

eスポーツは急速に成長している人気のある事象で、モバイル市場は2017年の間に驚異的な拡大を遂げています。モバイルゲームは現在1,000億ドル以上の分野であり、20億人以上のアクティブプレイヤーがいます。しかし、報酬と従来の金融界との統合に関連するさまざまな問題により、eスポーツが最大の可能性を発揮することができていません。そこで、RewardMobはWavesプラットフォームがホストするブロックチェーンでその問題を解決することを目指しています。

Group-IB

私たちは、WAVESボーナスを提供すると主張しているソーシャルメディアのページに関して多くの報告を受けています。これが詐欺であることをはっきりと明確にしたいと考えています。私たちは、これらの不正ページを真剣に受け止め、ハイテク犯罪とオンライン詐欺に対抗するグローバルリーダーであるサイバーセキュリティ会社Group-IBとの協力も含め、この問題へ積極的に取り組んでいます。

Digilira (トルコリラゲートウェイ)(英語)

トルコのコミュニティ規模と熱意のおかげで、WavesはDigilira.comと提携して、トルコリラ(TRY)向けのゲートウェイを現在開設しています。既存するすべてのWavesゲートウェイと同様に、フィアットトークンは、通貨で1:1にバックアップされるため、ライトクライアントが発行して取引するすべてのWTRYトークンは、ゲートウェイ経由で1リラと交換されます。

BCEX取引所(英語)

BCEXはカナダに拠点を置く中国の取引所で、WAVESは1月11日付で米国ドル(USD)に対して上場し、翌1月12日に取引開始となります。取引は、取引所が独自で許可したゲートウェイを介して米国ドル(USD)に対して行われます。

将来に備えて:コールドウォレットの統合作業を開始しました。新たなフィアットゲートウェイの立ち上げを計画しており、オンラインストアの取引処理の統合についても交渉中です。

Wavesラボ

Simdaq

Wavesラボのインキュベーターとの連携により、今年初となる主要なWaves ICOは1月26日に終了し、わずか28時間でハードキャップに達しました。コミュニティ取引プラットフォームのSimdaqは、1日強で500万ドルを何とか集めました。このプロジェクトの目的は、暗号取引を民主化することです。暗号取引はリスクを伴うことで有名ですが、洞察と情報を共有し、コミュニティメンバーが履歴データを用いて戦略のバックテストを行ったり、独自のアルゴリズムを用いて取引botを作成したりすることもできます。

MyTrackNet

ブロックチェーンベースの地理追跡アプリケーション、MyTrackNet用のプレICOは1月31日に終了しました。プレICOは、Wavesラボ開催のWavesスタートアップ向けコンペの条件の下でWavesラボの進行で無事に終了し、MyTrackNetが獲得しました。現在の目標700,000ドルから、合計625,000ドルが集められました。

ストーリー

Wavesリブランド化の詳細について(英語)

Wavesは設立して18か月が経過しましたが、その間には、長い道のりがありました。私たちは、プラットフォームをゼロから構築し、新技術を研究・実装し、新規市場やビジネスパートナーを獲得し、「人々のためのブロックチェーン」として、常に私たちのターゲット層であった、主流なユーザーベースに製品をどんどん送り込み始めました。私たちはその一環として、リブランド化を行うことを決定し、行っているすべてのイメージと、ユーザーとの関わり方全体を改良しました。

将来に備えて:Wavesエコシステム

出版物

Inc:Forget Bitcoin.These Startups Will Help Your Company Make Its Own Digital Currency

Wavesは、モスクワに拠点を置くオープン型ブロックチェーンプラットフォームで、数回のクリックだけでだれもが1分以内に新しいトークンを作成して開始することができると、暗号通貨の連続起業家でWavesの創設者でもあるSasha Ivanovは述べています。クライアントはまず、ChromeブラウザのプラグインのWavesウォレットをダウンロードします。アカウントを作成し、Wavesトークン(現在の価値は約10ドル)を1枚購入後、トークン作成タブをクリックして、コインに名前を付け、説明を追加し、発行するコイン総量を決定し、開始できるように設定します。コインは、投資家が購入・取引できるWaves取引所ですぐに利用できるようになります。

コリアタイムス:Blockchain tech will prevail soon

ブロックチェーンは、ビットコインなどの仮想通貨の取引所で使用される分散型のシステムで、まだ表面的に論じられていませんが、すぐに主流なプラットフォームになるであろうと、Wavesと呼ばれる分散型取引所の創設者であるAlexander Ivanovは述べています。「これは、今後2~5年のうちに起こるでしょう。初めは好奇心で、1990年代の不格好なウェブサイトとごく基本的なeコマースを備えたインターネットのようなものになるでしょう。ですが、今では、ウェブサイトのないビジネスは想像できないでしょう。」と電子メールのインタビューで彼は語りました。

ファイナンス・マグネット:Waves Lab Begins Operations with a Budget of $9 Million

Wavesのプレスリリースによると、Wavesは、新たなインキュベーターであるWavesラボを利用するスタートアップから構成される最初のグループに対して、100万Wavesトークン(約900万ドル)の予算を発表しました。スタートアップは、独自のアプリケーションを立ち上げるようになりました。Wavesは、「起業家精神のDNAを再び創造する」ことを目指しているブロックチェーンプラットフォームです。これにより、ユーザーは独自の暗号通貨を作成でき、作成した暗号通貨はWavesトークンで支払われる手数料で取引されます。これらのトークンは、供給量が1億個と固定されています。

コミュニティ

Contest — Guess the SEED and Win 500 WAVES!

私たちは、独自のContestCoinトークンを作成し、次のWavesウォレットに保持しています。3PK8iuzF64q47tFQSBadHCBCUs1npbKttxf.このウォレットは、マルチワードのSEEDを用いて通常の方法で作成されました。Wavesニュースと発表チャンネルをTelegramでフォローしてください。SEEDからそのチャンネルのフォロワーに対するワードをSEED全体が公開されるまで、秘密裏にリリースします。参加者はすべてのワードを見つけ、完成したSEEDを使用して賞金トークンを保持しているウォレットを入手する必要があります。

Scam alerts(詐欺警報、英語)

私たちは、Wavesボーナスを提供しているFacebookのページについて多くの報告とクレームを受けました。このページは私たちのページではありません。Wavesプラットフォームの公式ソーシャルページとコミュニケーションチャンネルは、すべてWavesプラットフォームのウェブサイトに掲載されています。https://wavesplatform.com.また、Wavesチームはあなたのパスワードやseedのフレーズを尋ねることは決してありません。Waves以外のリソースにウォレット情報を入力しないようにご注意してください。

Twitter:フォロワーが10万人に達しました

Boxmining:Sasha Ivanovのインタビュー(英語)

将来に備えて:Waves Weeklyが復活します。Wavesコミュニティクラブ(英語) が立ち上がります。

イベント

ダボスでの世界経済フォーラム(英語)

Waves CEO兼創設者のAlexander Ivanovが世界経済フォーラムのパネルセッションで「ロシアとグローバルデジタルアジェンダ」について他の技術専門家とディスカッションを行いました。彼は、ロシアのブロックチェーンに関する大量の誇大広告、ソフトウェアエンジニアの質の高さや幅広いユースケースなど、いくつかの要因についてのコンバージェンス(集中性)に言及しました。その結果、ロシアは、ブロックチェーンがもたらすことができる効率性と透明性が切望されているため、大きなテスト場となっています。ロシアは、ブロックチェーンスペースのグローバルリーダーに恐らくなり得るだろうという点で、彼は他のパネリストと意見が一致しました。

オランダ、エーデでのビジネスミーティング(英語)

1月23日、アムステルダムから約90Km離れたエーデで、初めてとなるビジネスミートアップを開催しました。イベントを開催したRuig Barとのパートナーシップにより、参加者はWAVESでドリンクやスナックの支払いを行うことさえできました!約25名のゲストがミートアップに出席しました。夕方は、WavesNode.net(Wavesオランダオフィス)のJarno HogewegとRob van de Campと、Pavel Soldatkin(Wavesモスクワオフィス)による2017年のニュースと開発に関するプレゼンテーションから始まりました。その後、非公式の質疑応答とネットワーキングセッションが行われました。

将来に備えて:アメリカ(サンフランシスコ、カリフォルニア大学バークレー校、スタンフォード大学、ロサンゼルス)とヨーロッパ(ウィーン、ベルリン、アムステルダム)で一連のミートアップを計画しています。

チーム

私たちは、製品設計者2名とフロントエンド開発者1名に加わってもらい、製品チームを強化しました。また、バックエンドチームに2名のScala開発者を採用しました。

将来に備えて:地域マネージャー(日本、韓国、米国、EU)を探しています。